ヌメイルさんと僕 2008/06/11_

　なんかまた名称が変わってる？
だんだんカンタンな名前になっていくような・・・
最初「大吟醸　覇王」だったよねえ

1個作るにも材料がたくさん要って、手間もかかって
それだけに「美味しい大吟醸 覇王」ができたときは嬉しくて
未だに1個だけ（作成者Koova）所持しています

それはともかく

さて僕は　大急ぎでLv51にならねばならんのです
なぜならば
四十路のままだと ルジャークのなんとかいう胴着が着られないからで
　でも　初の皮ローブ買っちゃいましたよｳﾌﾌ
「試着」ができない今、全財産を投げ打ってのお買い物は大変ｵｿﾛｼｲですが

　が───ん

だあああ！（ヒライの叫び


と、いうようなことがあったので
黙々と頑張ります

絨毯商人の近くにいる　ヌメイルさん
　なんでか以前からこの人が大好きです
なんかこうリズムというか、端々が好ましい。

楽しかったヌメイルさんとの会話も終わってしまって寂しい僕です
橋のたもとの悪徳商人に話を聞きに行くと
　はっ
ヌメイルさん再び！モヂモヂ

「ヘンなヤツ」だなんてアナタ、ヌメイルさんの良さがわからないなんてどうかしてますょ
そんなヤツからの依頼は受けられませんね！
でもヌメイルさんのとこに行く用事だから行きますけどね。
どきどき

「やあ！また逢えたでありますね」とかのご挨拶を期待してどきどきする色即是空さん

しかし
まことにビジネスライクな、簡潔な受け答えでありました
もっとこう印象に残るように、ヘンなことをしておくべきだっただろうか。あぁ悔恨はつきまじ。