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サイキック編、陰陽編はできれば読みたくなかったが

これを読了しないと次に進めないそうなので仕方なく・・・
まぁアレだ、怖かったら命の母「すっとばし」

消灯すると怖くて読めないし、かといって明るいと
なにやってんだかちっとも怖くないし

怖さを軽減するためヘッドフォンを放擲し
部屋はデスクライトだけにして おふとんをかぶって開始です

絶海(?)の無人島で 元監獄だった建物の中、という
特殊な舞台装置のせいでそれほど怖くないです
「かまいたちの夜」も、強風が吹く日、ではあるが
強風の役目がこれまでのお話とまた違っており

登場人物は9人
お守りやら イケニエを捧げての儀式のための方法やら
全然興味がない方面なので 読んでいても身が入らず(おかげで怖くもなく)

オバケ編というよりスプラッター編でした

途中 参考書が必要な場面があり
探しに行くとどうしても「終」になってしまいます
一番消極的な選択肢が「アタリ」でした

あとはサイキック編をやっつけると
新たなお話が読めるよぅです
オイロケ編までがんばるゎ!
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21時過ぎくらいからゾーン移動ができなくなったので
コレ幸いと「かま夜」続きを読みました

今日は、部屋の一番奥の一番暗い電灯だけにしてチャレンジ

オバケ編かと思っていたら
モノノケ編でありSFであり日本昔話でした

館には巨大バケモノ(何匹も)が巣食っており(そんな屋敷買うなょ)
山にはなんだかわからんバケモノが大勢おり
両方とも 登場人物たちに立ち向かってきます

途中見つけた、見慣れないヘンな果物を
盛大に完食してしまった人は山のバケモノと化してしまい
一口飲み込んでしまった人は 半分バケモノになりつつも果敢に抵抗し
ちょっと口吻を触れてしまっただけの人は。

キヨ婆さんが、あわや!という場面になると颯爽と現れ
的確なアドヴァイスをしますが
なんなんだこの婆さん。
知ってるなら先に言え。

館に巣食うバケモノを成敗するには とある妖刀が必要であり
とって来い、とか言います
二階堂が「そんなこと知ってるならなぜあなたは取りに行かないんですかー」とノンキに聞き
といったわけで久しぶりにかま夜続行

前回、サイキック編を発見し
しかしちょうのうりょくとかはどうもニガテだし
主人公「流麗(仮名)」が突然サイキック絞殺されてしまったので放置してました

どこにセーブしたかわからなくなり仕方なく最初から読みます
お。
「底蟲村編」発見

これかっ!これがオカルトなのか怨霊なのかっドキドキ

船頭さんも 「わらべ唄編」とは違う話を始めるし
唄も ちゃんとメロディ伴奏つきでおどろおどろしいし!!ウキウキ

しかし「村に伝わるわらべ唄」とか言うわりに難しい唄ですょコレ
歌詞は「食べたらアカン」という内容で

「唄編」では監獄だった別荘も
不老不死に関して 「この世の楽園」を追求せんと作り上げられた別世界だったそぅで
船頭さんや 別荘の持ち主、おじさんと楽しげに穿った話を繰り広げる流麗(仮名)を見て
「ちぇー」と しょったれる主人公二階堂(肇、は消した)

んがー、流麗(仮名)がこれだけ詳しく語れるんだったら
これまでの会話でも片鱗は見えていたはず
さては自分を語るばっかりで相手の話を聞いてなかったな二階堂!!!
だいたいアンタ、おにゃのこを前にすると話題少なすぎなのょ!!
知ったかぶりはするし迎合するし

そういえば流麗(仮名)の紹介でも 二階堂からの視点なので
スタイルがいいとかそんなことばっかりでs(ヘベレケにつき長くなりそうなので以下数行削除


登場人物もぐっと少なくなり
「唄編」では ただただ愛想がよく腰が低かった「キヨ婆さん」がなんだか眼光鋭く戦闘的だし
それぞれのお話の、ベストエンディングだと「完」
しょーもない結末だと「終」
「終」ばっかり3つも見つけてますが

一応の決着を見たのに、「オバケ編」「オイロケ編」等が読めないのはなぜー
を。「釣りはするのかね」の選択肢が増えている

「しませんょ」を選び その理由を滔々と述べるうちオジサンとケンカになり
「アホ」
「まぬけ」
「ヒライ」
「ハゲ」
「おまえのかーちゃん出○そ」「おまえのとーちゃん水虫」

・・・・これはこれで「終」になってしまい

どこだーどこから話が分かれるんだーと探していたら
あったあった「サイキック編」!!
二階堂肇のガールフレンドとして登場するおにゃのこから見たお話のよぅです
嬉々として読み進みながらも
「オバケ編を見つけたんぢゃなくてよかった」とホッとしています(・∀・)
二回目も 開始40分ほどで
主人公がいてこまされ終了してしまった「かま夜」

おかすぃ。
主人公が犯人、つう小説を読んだことはあるが
唐突に主人公が殺害され終了、っつうのは初めてだ

負けるもんか

ぐいぐいと話をさかのぼって
「を。ここらへんがアヤスィ」なあたりから
分岐を全て、二回目とは違うほうを選んで読み進みます

をを
ガールフレンド「流麗(仮名)」が妙な発見をしたり
地形との奇妙な一致に気付いたり
犯人の遺留品らしき あからさまなマヌケな物品を発見したり

ここで主人公二階堂肇が事故に見舞われ
あわや!!!

を。蘇った
偉いぞさすが主人公


「流麗(仮名)!みんなを応接室に集めてくれ!謎がわかったんだ!!!」
と 突然叫ぶ二階堂肇

「皆さん 犯人がわかりました」
「犯人は・・・」

ここで画面が切り替わり
登場人物全員のポートレイトが出て
ヒライが犯人を名指しせねばなりませんっ(゜Д゜)

動揺しつつも これまでアヤスィと思っていた人物を名指しすると
「皆があきれたようなマナザシで僕を見た」


違うの?

口々に、その人は自分と一緒に居た、あのときはこうだったと反論されうろたえる二階堂肇

「ぃ、ぃや・・・○○さんが犯人で・・・・あるわけない、と言おうとしてました」
とか苦しい言い訳をしつつも
数人名指ししてもあきれられるばかりで

ついには「犯人は・・・・僕です」とか口走る二階堂肇
ガールフレンドに「気は確か?あなたは高いとこから落っこちて さっきまで気を失っていたのょ
しっかりしなさいっ!」ばちこーーーん!!!
と張り倒されたり

と いろいろやるうち
ようやく
ハッピィエンドではなかったが 結論を見ました
プレイ時間が4時間ほどです
取説によると 平均プレイ時間(クリアまで)は34時間だそーです
全然足りないぢゃんっ(゜Д゜)
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2011年3月まで、
EverQuest2ノーラスで
だらだらしていた様子だけをだらだら書きたれてました

ためになる情報、オトクな情報はいっこもありません
地名や固有名詞などもデタラメです
ブログタイトルもよく考えずにつけてしまいました

画像が麗しくありません
極小メモリでプレイしていて、キャラクターの向きも変えられなかった頃の思ひ出がそうさせるのです
美麗な画像はよそで見てください皆さん美しいですね。

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